1行紹介

ずっと夫婦二人のソフト会社の社長

自己紹介文

高校時代より対人恐怖や雑念恐怖等の強い神経症に悩み、禅の信仰と精神医学の森田正馬の思想により解決をはかりました。座右に常に魚返善雄訳「禅問答四十八章」があり、街工場の世界で小企業を経営しながら、この中にある難問で知られる公案を一問々々解いていきました。
 戦後、禅の思想家として「大法輪」などで活躍した秋月龍眠師の講義を大学時代受けたことが有ります。師は常々「味噌の味噌臭きは良味噌にあらず、禅坊主の禅臭きは良禅坊主にあらず」といって、ご自身の禅坊主らしくないことを暗に誇っておられました。しかしその点だけは、私自身、禅についてや公案について、人に語ったことが全くないのですから、師に負けていないと思っています。特に「無門関の答え」を出版するまでは、四十年間以上なに一つ他人に禅の話をすることはなく、唯ひたすら一人考えてばかりいました。

本業はコンピュータのソフト造りですが、本質的にコンピュータは好きになれず、軽蔑さえしています。

興味のあること

宗教は禅、キリスト教、オーム真理教と新興宗教でも何でも興味を持ちます。こういう素質は母親ゆずりです。 謡曲は父の稽古を引き継いで観世梅若流を48年間少しずつ休みなく、稽古を続けてきました。H27年12月20日に4000日連続稽古を達成します。謡曲の稽古本の3200ページを謡ったことになります(謡曲は裏表で1ページです)。 毎日やっていると、確実に少しづつ上手になります。近い将来、謡曲の演奏付きのブログを是非、実現したいと思っています。